令和4年4月より改正された道路交通法施行規則で需要が高まっているアルコール検知器です。同年10月からは目視による酒気帯び有無の確認だけではなく検知器によるデータの記録が安全運転管理者に義務付けられます。
本製品は国家公安委員会の定める仕様に準拠したモデルです。
操作方法は簡単で、ボタンを押して7秒ほど息を吹き込むだけ。測定が完了するとアラームでお知らせします。
マウスピースへの吹き込み時、正常に吹き込みが行われたかを判定することができます。
センサーが着脱式なため簡単に交換することが可能です。
一定数値以上のアルコールが検出されるとアラームにより警告します。
直近20件分のデータを記録します。