シングルレバーやサーモスタットと比べて内部構造が簡単なので水漏れした際の修理が簡単です。また、交換部品もメーカー問わず適合する場合が多く補修に適しています。 【定番のツーバルブ混合栓】お湯と水が分かれていて、ハンドルを回すだけの簡単な吐水法です。様々な世代から支持されています。 吐水パイプを倒して収納することが出来ます。実験室やミニバーなど台の下に吐水口が収納できます。 高さが約166mm上がるのでシンクを広々使用できます。