栽培中に、カルシウムを直接作物体へ補給することができます。 植物抽出成分(糖類・有機酸)との相乗効果により、カルシウムが効率良く吸収・利用されます。 カルシウム欠乏に由来する種々の生理障害の防止に役立ちます。 細胞が強化され、品質・日持ちの良い作物が収穫できます。 作物の葉面などに白い汚れを残しません。 使いやすい液剤タイプです。
冬場はカルシウム吸収不足からの生育障害が発生していましたがカルプラスを使うようになってから葉の淵の痛みがかなり抑えられるようになりました。
毎年トマトピーマンの尻腐れ病に悩まされていましたが、今年は皆無です。1週間に1度リキダスと一緒に葉面散布しています。これからも使っていきます。
若い芽の葉焼け防止にはカルシウム剤がいいと言う事で使用してみました。梅雨時期の急な晴れ間に葉が焦げてしまいますが、一応予防になると思います。焦げた所は変わりませが、全体的に色味はよくなっていると思います。
すぐ届くので助かる。