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水に強さを発揮!水に濡れた面にも書ける! 水に負けない油性インキを使用しています。 屋内外の現場で水に濡れた金属やプラスチック、発泡スチロールなどにもしっかり快適に書くことができます。
水産物の発泡っスチロール箱は濡れていることが多く、一般的な油性ペンでは、ペン先が一度濡れてしまうとその後は書けなくなってしまうので、複数のペンが必要でした。なので、濡れても書けるというのは非常に便利です。欠点は、インクの特性からか?ペン先が乾くのが速い。かすれてすぐに書き味が悪化してしまうので、補充インクは必要です。一般的な油性ペンよりも、補充インクは量が少ないし割高です。コスト高で万能ではありませんので、用途に応じた使い分けは必要かと思います。