内蔵チューブがひざ周辺のゆるみを抑制・サポート。 膝上、膝下、膝両サイドと4箇所にチューブ状のゴム製管が内蔵されています。 膝上のチューブは大腿四頭筋の不整列に圧迫を与え、膝下のチューブは膝蓋腱に圧迫を与え、サイドのチューブは外側へのズレに働きかけます。