注意
※接続できる住宅情報盤は、VJ(K)-RM、VI(K)-RMX「」、VH(K)ーRMB-R、VH(K)-RMA-「」、QH(K)-6KVRT
※夜間照明用LEDはない。 コーキング処理する場合は、水抜き穴をふさがないこと。
※次の場所への設置は避けること(直射日光や強い照明などが入ると縦に白く線が生じたり、太陽光や照明の光による反射模様が 発生して、映像が見えにくくなります。)白い壁、背景に空がよく映るマンション などの階上にある玄関、人物の背面が白いところ、直射日光が当たるところ。
※照明器具にダウンライトを使用する場合は、ユニバーサルダウンライトのような自由に照射方向を変えられる機能のあるものを推奨する。
※被写体を間接照明または直接照明し、被写体への照度を100ルクス以上確保することを推奨する。
※玄関子機と被写体の間(約500mm以内)に設置したダウンライトで直接照明を行う場合は、背景の明るさとの対比で明るすぎると、映像に白とびや光の映りこみが発生する場合があるので、明るすぎ ないよう光源の強さを調整してください。
※ 照明の種類や設置状況によっては映像に次のような現象が起こる場合がある。カメラから見て斜め上の位置に照明が設置されていると、映像に光の映りこみが発生する場合がある。
※ 照明器具に蛍光灯やLED照明を使用する場合、映像に黒い縞が出たりチラついたり色が周期的に変化 (カラーローリング)する場合がある。インバータ蛍光灯やチラツキの少ないLED照明を使用してください。
※「住宅情報盤の玄関子機1(戸外表示器)」へ接続する。
※警報音停止後(住戸玄関子機の警報表示灯点滅中)に住宅情報盤を呼出しても住宅情報盤のモニターで住戸玄関子機の映像は映らない。(ただし、呼出・通話は可)