・ASTMD445、D446参考、JISK2283に準拠しています。 ・一定量の試料(標線EとFとの間の体積)が毛細管を流出する時間を測定して粘度を求めるもので、とくに少量の試料の動粘度測定に適しています。 ・動粘度0.5〜20000mm2/s{cSt センチストークス}を測定できるよう、12種類があります。(定数表付) ・傾きによる誤差を少なくするため、測時球と試料だめ球の中心が同一中心軸上にくるようになっています。"