医療用器具ですが、チューブや風船の内側を絶対に傷つけたくないので使用します。本来の使用と全く異なりますので、使い勝手が良いとは言えませんが、開きながら微調整ができるので「傷付けずに開いたままにできる道具」としては優秀です。(ただし閉じる方向では固く調整困難です)