電動耕運機 菜援くん

用途：

花壇式菜園で幅ｍぐらいのところと４ｍ四方の菜園

馬力は十分。私の背が低いので持ち手の長さの調整ができたらと思う

用途：

庭の木々の間や狭い場所

庭の木々の間や狭い場所を耕す。雑草の手入れする。狭い空間を有効活用したいと思っています。雑草が茂らないようにしてかわいい花などを楽しみたいです。

用途：

農作業、エンジン管理機の補助。

耕作、草取りにどの程度使えるかを心配しましたが、使えます。年寄りの知り合いにも安心して勧められます。

用途：

花壇の土おこし

前方に進む場合は、しっかり耕さずピョンピョン跳ねてしまいます。
少し後ろに引くと耕してくれますが、バックして耕すと、モーターが直ぐに止まってしまいます。
また、花壇の縁を耕左右に土を飛ばして、花壇の外が土だらけになってしまいます。

用途：

菜園の開墾

小さいのに力がある、変速が欲い。

用途：

畑地を耕すとき。　元肥を施すとき。

小型軽量を最大の利点としている関係で、硬めの畑地では菜援くんがぴょんぴょん跳びはねることになりやすい。それほどにパワーがあると言うことだが、飛びはねを無くして深掘りするコツもある。それは、耕耘時に前進せず無理矢理に後進しながら作業を進めることである。前進しようとする菜援くんのアームを引っ張りながらバック運転することである。これで、菜援くんは跳ねずに深く掘れるし土砂の跳ねも無くなる。
　ただ、消費電力が多くなると感じているが、快適な耕耘作業が進んでいる。
　この考えと試みは正しいのでしょうか。製作者のアドバイスを切望いたします。