混色カードを使って色の感情表現の学習が簡単にできる。 「暖色と寒色」、「色相」、「明度」など、実際に色を塗りながら色彩構成が簡単に学べます。 画紙には混色カードの色番号が印刷されています。番号の無い図には、学習後自分で選んだ色を塗ります。