ハッコー605 こてカバー M

用途：

IoT機器の作成、メンテナンス時

冷めるまで気になって、他のことに集中できませんでした。
使い終わったらサッとしまってほかの作業に集中できるので快適です。

用途：

はんだこてfx601用のカバーです。

はんだこてfx601のカバーとして購入しました。金属のコイルの外側を皮？製の袋で覆ってあり、はんだ作業終了後にこてが熱くても収納出来るのが売りです。
袋の口部分に細長い面ファスナー（表と裏でくっつくタイプ）がついていて、はんだこての持ち手を一周して固定できますが、面ファスナーのカギ状のひっかける方の面が外側になる為、フェルトやその他引っ掛かる素材と隣り合わせで片付けるとくっついて煩わしそうです。
特に都合が悪くなければ、面ファスナーの縫い付けを表裏逆にした方が良いのでは？

用途：

収納時のカバー

こういう物の有り難みが判る様に成るには、それなりの経験を積む必要が有る様に思います。が、冷め切る前に後片付けを始められるのは、時短にとても効果的。なので、2本購入して、こて夫々に常用しています。

用途：

コテ先の保護

はんだこて FX-600に使ってますがコテ先の保護には必要なアイテムだと思います。

用途：

出張先での配線作業

出先での配線作業のためにはんだゴテ（FX-600）を持参する際のケースとして使用しています。カバーの内部にスプリング状の断熱機構があるため、作業終了直後の余熱がある状態でもカバーにしまえるのが便利ですが、FX-600 のようにヒーターの上部が太くなっている場合、熱を持っている部分が（一部）カバーの外にでてしまうため、ある程度冷えてからでないと、道具箱やバッグにしまえないのが何点です。でも、総じて便利なカバーではあります。

用途：

半田付け作業終了後

こての先端側が収納出来るなら、どこの物でも応用出来ます。
冷め切らない内に撤収に掛かれる。便利です。