3種類の押針を測定物に押し当てることで硬度を測定することができます。押針ごとで測定物の対応材質は異なります。 タイプA(円錐台型)はプラスチックやゴム、タイプC(球面)は発泡スチロールやスポンジ、タイプD(円錐型)は硬質ゴム、フローリング等にそれぞれ対応しています。 測定対象は6mm以上である必要があります。 ホールド機能・ゼロ調整があります。
吸着パッドのゴム部分の烈火診断に購入Aタイプです。早速計測しました。 再現性が高く使えますねデータインターフェイスがあるのですがその辺の説明がなくその辺を教えてもらいたいですね。