NBR布入りゴムシート

用途：

旧車のタンクキャップの作成

旧いYAMAHAのバイクですが、タンクキャップのパッキンが廃盤になっておりましたのでこちらを使って作成。通常のNBRで作成したものは時間が経つにつれて膨張してしまい役目を果たさなくなります。
こちらは布が入っているので膨張しにくいと考えます。
ちなみにキャブのフタのパッキン作成にも使用しております。

用途：

キャブレターの修理

キャブレターのダイヤフラムの修理に使用
0.5�o厚のシートがあればまた購入したい

用途：

デストリビューター　ダイヤフラム

デストリビューターのバキュームアドバンサーダイヤフラムが劣化していて、気密が保てなくなってしまったのでシートを探していました。大変助かりました。
商品は大変気に入っています。又購入させて頂きます。

用途：

車の修理用

デスビのバキュームアドバンサーのゴム張替用に買ってみました。

用途：

オートバイの負圧式燃料ポンプの修理

ヤマハの250cc、V型2気筒のオートバイで使われていた負圧式燃料ポンプのダイヤフラムの張替えに使用。ミクニ製の燃料ポンプであるが、初期型の装着品では内部にアルミ鋳物特有のバリが出ている為、PVCと思われるフィルム製ダイヤフラムがバリに当たって穴が開くという持病が存在しており、後期型では対策品に置き換えられた代物である。

片方のシリンダーだけがやたらプラグがくすぶっており、なおかつポンプから負圧ホースを外した際に、本来なら出てくるはずのない燃料が漏れ出てくる・・・という場合にはまずダイヤフラムに穴が開いていることを覚悟しなければならない。同型車のオーナーの多くは、後期型の中古品を探したり、コピー品への交換などで対処しているケースが目立つ事案であるが、ポンプをばらしてリューターや電気ドリルの切削砥石で内部のバリを削り取り、フィルム製ダイヤフラムを型紙代わりにしてこのシートを切り出し、張り直すことで簡単に修繕が完了する。やや分厚いダイヤフラムとなるが、実用上は全く問題ない。

なお、欧州や米国では自動車向けの大型の電動式ダイヤフラム燃料ポンプの修理にも、この手の布補強が入ったNBRシートがよく用いられるようである。小排気量の汎用機械で用いられるダイヤフラムポンプ向けに、0.5mm厚のものがあれば申し分ないので、今後更なるラインナップの充実に期待したい。

用途：

バイク用ガスケット制作に

キャブレターやタペットカバー、オイルパンのガスケットに使用しました。
テンションをかけても伸びないので使い易いです。

用途：

バイクエンジンのガスケット製作

タペットカバーのガスケットを作りました。布入りなので多少強めに締め付けても形状変化が少なく、液状ガスケットを塗らずとも漏れがなく、ガスケットとして良好です。

用途：

ダイヤフラムに加工

布入りゴムをさがしていました。伸びが無く確実に作用した。