・試験管を多検体で同時に加熱・濃縮が行えるアルミブロック恒温槽です。 ・加水分解や合成反応など幅広く使用できます。深型のアルミブロックのため、試料が均一に加温できます。 ・ アルミブロックを熱媒体とし、水や油などを使用しないので、試験管を汚さずに加熱が可能です。 ・200℃までの加熱、温度コントロールが行えます。 ・タイマー機能により、設定時間で加熱を停止します。 ・4種類のアルミブロックが交換可能です。