ペンを書き心地で選ぶように、紙も書き心地で選んでほしい。 本文用紙は、オリジナル筆記用紙「A.Silky 865 Premium」を使用。 万年筆でもボールペンでもさらりと書ける、上質でなめらかな書き心地が特長です。 開きやすさにもこだわり、フラットに開いて書きやすい丈夫な「糸かがり綴じ製本」を使用。 綴じ糸には、色糸をさりげないアクセントとして使用しています。
NY TIMESのランキング一位記事を読み買いました。書き心地に“はっ”とするノート。紙は、しっとりとした書き味ながらインクの発色も良く、色雫インクの色味がきれいに映えます。綴じは糸かがりで開きがスムーズ。ペン先が紙に吸い付くような感覚があり、書く時間そのものが楽しくなります。上質な紙のノートを探している人には一度試してほしい一冊かなと思います。