正面
明治時代より蚊とり線香の原料として使われてきた天然除虫菊を使用。マーガレットのような花の黄色い子房に含まれる、天然の虫よけ成分ピレトリンを空気中に拡散することで蚊を撃退します。 有効成分は除虫菊末で、ピレトリンを0.64%含有。自然素材ながら効き目が速く、すぐれた殺虫力があります。防除用医薬部外品です。 除虫菊の粉末、それを固めるタブの木の粉やトウモロコシのでんぷん、和歌山特産のミカンの皮などを配合。自然由来のベージュ色と、お香のようなやわらかな香りが特長です。無着色、無香料です。
この線香を焚いていたら、藪に入っても刺されませんでした。香りはTHE 蚊取り線香ですが、ケミカルで余計なものはない、というシンプルな香り。煙はそれなりにしっかり出るので外で使用するには良い。