※サンプル画像(詳細は各品番の仕様をご確認ください)
目が細かく切断面が美しい。 背金はステンレス製で頑丈タイプ。 鋸身は超硬コーティングでサビに強い。
胴付き鋸の歯が欠けて切れ味が悪くなってきたので購入。新品の切れ味が戻った。木工教室で推奨の胴付き鋸である。
木島精工さんの導突鋸を使った例えば桧仕上材の切断面は、鉋掛けしたような滑らかさで、ほぞ組でのほぞ加工や、45度切断での嵌めあいの仕上が極めて精度よくできる。最初に買った鋸刃は十二分に使ったことから、刃が2か所刃こぼれしたので替刃を購入した。しかし、刃こぼれがあったとしても、切れ味は殆ど変わらなく、切断面は滑らかなので、まだ使える。内装用の桧仕上材の精密加工には最適だと思う。切れ過ぎるので、鋸引きを止めるタイミングがが大切。