底板カバークランプ(□ACVCB□)と併用してください。 底板カバーを外さずに、上面カバーを開閉して点検等ができます。 ARタイプ親桁各サイズに兼用できます。 下面ラックカバー対応振れ止め金具(□ARS8)にも取り付けできます。 吊りボルトによるハンガー吊り箇所で上下カバーの固定が可能です。(組み合わせ例参照)