光合成で出入りする気体を調べることができます。 逆流防止弁付なので、中の気体は抜けることがありません。 植物をポリ袋に入れ、逆流防止弁からストローを差し込んで中に数回息を吹き込みます。 二酸化炭素用(または酸素)の気体検知管で袋の中の二酸化炭素(酸素)の濃度を調べて、袋ごと日光に2〜3時間当てます。 再び中の二酸化炭素(酸素)の濃度を調べて、日光に当てる前の濃度と比べます。