注意
※まつ毛には使用しないでください。
※ブラシへのつきが少なくなった場合は、ブラシを回転させるように、容器の壁面についている液を含ませてください。
※お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。
※化粧品がお肌に合わないとき即ち次のような場合には、使用を中止してください。そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
※使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け白斑等や黒ずみ等の異常があらわれた場合
※使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合、傷、はれもの、湿疹、かぶれ、ただれ等、異常のある部位にはお使いにならないでください。
※目に入らないようにご注意ください。もし入った場合はすぐに水かぬるま湯で洗い流してください。