本体の吊り下げ方向はメンテナンス時の点検口の位置により回路ユニット、モーター部分等を本体下側、右側、左側にすることができます。なお、本体吊り下げ方向に関係なく吊りピッチは同じです。 リレー内蔵で複数台運転可能。(FY-SV11Wで2台まで)