・下部PTFEコックに向かって円錐状に断面積が小さくなることで、球状よりも液液分離が効率よくおこなえます。 ・分液栓がSPC規格のため、一般的なすり合わせ(透明)の接手管と異なり、緻密で汚れ難くノー・グリースの接続が可能です。