※サンプル画像(詳細は各品番の仕様をご確認ください)
TEチューブの特長をそのまま継承。特に溶接箇所でのエアーと、冷却水(工業用水)の区別無く使用可。 インナーチューブ(TE)と外被(難燃性)を分ける事により耐スパッタ性向上。 使用の際は必ず外被を剥離して使用してください。