※サンプル画像(詳細は各品番の仕様をご確認ください)
オートクレーブ滅菌処理を行うと、「STERILIZED」の文字によりオートクレーブによる滅菌済みである事を表示します。 テープに書き込みもできます。 <SIL-34-B、SIL-10-B> テープの縁にレッド・イエロー・グリーン・ブルー・ブラックの帯が印刷されており、色による識別ができます。 <SIL-34、SIL-10> オートクレーブ滅菌を行うと、「CONTAMINATED」の文字の上に「STERILIZED」の文字が現れます。 <SIL-34-1、SIL-10-1> テープにバッチナンバーや日付けを書き込む欄が印刷されています。
オートクレーブはメーカーによる定期的なメンテナンスをしていますが、滅菌のたびにインジケータテープで動作確認もできるので安心できます。
必要な分をちぎって使用することができるので無駄なく使用できて良いです。
減菌処理の可否判断が可視化(文字が浮出る)でき非常に良い。
滅菌後のラベル表示が分かりにくい。もう少しくっきり、はっきり見えると良い。