太い銅線(Φ1mm)をハンダ接合(300W/385℃)する時は、ハンダ量(□5mm)が多く用いるので、プリン基盤用の低容量20〜40Wのハンダゴテでは、なかなか溶けない。しかし、300Wのハンダゴテは、大きいので使いにくいかった。今回購入した200Wの即熱ハンダゴテは、10秒位で385℃になるので、太い銅線もハンダ接合しやすくなった。ただし、ボタンが、「うしろ」にあるので、両手が塞がる欠点がある。「人差し指」で、200W昇温できるガン型が欲しい。かつ、1分以上200Wにしたら、自動で「スイッチOFF(になっても、高温でハンダが良く溶けている)」になるように工夫してほしい。良い商品なので、「もうチョット」改善してほしい。すばらしい商品なので、残念。
最大100wなので0.5mmのパイプならいけるだろう、考えが甘かった注意書きを読み取れて
無かった、連続100wのが有ればいい
以前使用していた半田コテが壊れたので、何かいいものはないかと探していた所、即熱がめにとまり購入しました。本当に即熱で、ナイロンロープなどすぐ切れる温度になるので助けります。
電源入れて使用出来るまで直ぐに発熱するのでいらいら感がない、欲を言えばスイッチ
を前に持ってきた方が人差し指で出来るごうが楽なんでは。
以前にも同じ物を購入しましたが、ピストル型が使いやすいので便利に使っています。
速熱の200Wは申し分なしで、やや大型の部材にも対応できます。
ヒーターはほぼ永久的に使えるようです。こて先がもう少し種類があるとよ、より便利と思います。