


スパイラルを貫通させるために梁と壁の合板を一緒に穴開けする都合で使用。
梁の幅(貫通する厚さ)が5寸でしたのでチョット小細工はしましたが問題なくいけました。
トルク調整(クラッチ付き)のできるドリルの使用を推奨。
手首持ってかれます。
スムーズなっ削孔ができ管の配管できた又、体への抵抗も少なく安全な作業ができた。
使いやすいしよく切れてまんぞくです。ただ切りかすがもう少し取りやすいほうがいいかな
ミヤナガのLシャンクを此処、6年~7年ほど使用しているが、主だって
改良、改善点は必要ないと思います。
しいて言えば、カッター交換時にもう少し簡単に刃のの入れ替えが可能であればと言う所ですね。(Φ65~Φ70の刃の脱着作業)