時々100Vの家庭用溶接機を使うので、車庫用の配線をVVF2.0でブレーカーから直接
引いて、簡単にブレーカーが落ちないように30Aのブレーカーに交換しました。
VVF2.0では23Aまでで30A流すには本来VVF2.6にしなければ駄目でした。
しかし30Aや2.6に対応している外部コンセント露出コンセント等も見当たらない
ので、2.0を使用しました。
聞く所によると20Aのブレーカーは25Aで落ちるようなので、それくらいが無難で、
30Aならば35A位で落ちるのではないかと思われ、2.0では配線の発熱もあり得るので、
20Aに戻そうと思います。
しかし、元々付いていた20Aブレーカーを捨ててしまったので、同じメーカーで
買い直しました。
思うようにうまくいかないですね。
これから注文して取り付けます。電気配線の安全性確保の為です。