注意
※一般に300℃以上の予熱が必要です。
※共金や硬化性の母材には、300〜400℃の予熱と500〜550℃の後熱および徐冷が必要です。
※通常金型材は高炭素鋼、低合金鋼など硬化性の材料が使用されますので、NTG-50RまたはLS-50で下盛を行なうと割れ防止に最適です。
※熱処理を行なう場合、焼なましは820〜870℃から徐冷、焼入れは1000〜1050℃から空冷して下さい。なお、溶接のままでは焼入れ状態です。
※納品先が個人宅(戸建住宅・集合住宅)様の場合、屋号が必須となります。屋号がない場合、配送ができない場合がございますのでご注意ください。