発熱効率の高い縦振動子を採用し、幅広い材質のフードパック及び異材質のフードパックをポイントシールできます。 常時発熱している箇所がなく、火傷の危険性が低いです。(連続作業でのシール部の蓄熱は発生します。) フードパックを熱溶着させますので食品に異物(ステープラーの針、セロハンテープなど)が混入する危険性がありません。 シール工程の時だけ瞬間的に熱を発生させますので予熱の必要が無く、スイッチを入れればすぐに使用できます。