※サンプル画像(詳細は各品番の仕様をご確認ください)
内面は、フッ素樹脂ですので、強酸、強アルカリ性をはじめとする、ほとんどの溶剤に侵されません。 補強糸の無い分、柔軟性があります。 フッ素樹脂チューブは折曲げに弱い欠点がありますが、樹脂を被覆することにより、良好な曲げ角度が得られます。