リブ溝加工の常識が変わる新加工方法放電加工から切削加工へ!!
新加工方法で直彫り化
エポックコンビネーションリブボール少ないラインナップの中から組み合わせて使用することにより、様々なリブサイズに対応でき、型抜けの良いリブ溝が加工できます。従来の放電加工領域を切削加工に置き換えることができます。
往復切削で高精度往復切削でリブ溝を加工するため工具の形状がそのまま転写されます。工具のたわみ等が無く高精度に加工ができます。
最適刃形で高能率往復切削に適した特殊刃形を採用。送り速度や切込みを上げて高能率に加工ができます。
PNコートと最適母材の組み合わせで長寿命密着性と耐摩耗性に優れたPN コートと最適超硬母材を採用することで抜群の切削寿命を示します。