浸漬または塗布することで帯電防止効果を発揮します。 持続期間は諸条件により異なります。 ※応急処置:万一誤って飲み込んだ場合には水を飲ませる等の処置をしてください。又目に入った場合には大量の水で洗ってください。 ※お願い:希釈しても使用できますが、なるべく原液のまま御使用ください。