紫外線域高反射による飛行錯乱を誘発し、微小害虫のハウス侵入防止と光合成機能を促進します。 光が届きにくい葉の裏側にも反射した光が当たるので、収量UPが期待できます。 アザミウマ忌避試験で忌避効果40%以上を確認しました。 4年の開発期間と全国11か所での実証実験済みです。 特許番号6319853号