付属のシリコン栓に合った容器と接続させることで、指定の容量を分注することが可能です。 市販のシリコン栓やゴム栓を使用したり、インレットチューブのサイズを変えることで、様々な種類や容量の容器を使うこともできます。 シリンダーの目盛にポインターを合わせる簡単な容量設定です。