注意
※吊りボルトはビード部を超えるまで挿入してください。落下の恐れがあります。
※PH1F、PH1WFには使用しないでください。落下の恐れがあります。
※PH1、PH1W以外のパイラックには使用できません。
※PH1、PH1W背面部からの吊りボルト支持はできません。
※吊りボルトは、お手持ちの六角ナットでゆるみ止めをしてください。
※電気亜鉛めっき製品の表面処理を有色クロメート(六価)から三価クロメートへ変更となります。
外観の色彩が金色から銀色に変化があります。
品質、製品性能については問題ありません。
有色クロメート、三価クロメートの製品が混在する場合がございます。