ソケット・プラグともに優れた密閉構造の自動開閉バルブを備えているので、分離時でも真空度1.3×10-1Pa{1×10-3mmHg}までの広い真空用途に対応。 従来品より流量が最大で141%増加(1/4サイズの場合)により、作業効率が向上。 パッキンの形状を改善し、耐久性が向上。(特許出願中) バルブにストレートガイドを設けたことにより、安定してバルブが着座。(特許取得済)