注意
※この商品主幹ブレーカは漏電ブレーカABF型を搭載しています。
※既設の住宅分電盤の1次側に設置してください。
※太陽光発電連系ブレーカを搭載する場合、主幹ブレーカを3P3E逆接続可能型にする必要があります。
※住宅分電盤付近に本製品が増設できるスペースがあるか確認してください。
※引込線に余長があることを確認してください。余長がない場合、再配線または電線の延長が必要となります。
※配線延長時には住宅分電盤内に電線接続部が配置できるスペースがあるか確認してください。
※住宅分電盤の主幹容量を事前に確認してください。既存盤の主幹容量が75Aまで対応可能です(主幹容量100Aは対応できません)。
※住宅分電盤に非常用回路、蓄熱暖房器、エコキュート、電気温水器等、1次送り回路がある場合は、本製品に1次送り回路を設置する必要があります。
※住宅分電盤にて、電気の使用量を計測している場合は、主幹ブレーカを計測しているCT線が延長できる構造となっているか確認してください。本製品への移設または延長ができない場合、本製品分の電気の使用量は計測することができません。