中の緩衝材は思っていたよりも柔らかいです。中に納める装置が大きかったので、緩衝材の幅が狭くなってしまい、装置を抜いた状態では、ぺらぺらになってしまいます。また、装置を抜く時に、装置と一緒に緩衝材も出てきてしまい難儀します。そのため、追加でスポンジ用両面テープを購入して、ケース内側に緩衝材を貼り付けました。緩衝材が固定されて非常に使いやすくなりました。
緩衝材は5枚入っていますが、下から上に向けて僅かずつ大きくなっています。カットする際は順番にご注意ください。
後部に車輪があるため、タイヤハウスがケース内側に出ています。そのため、止むを得ず装置を取っ手側に寄せることになりました。サイズをぎりぎりで考えている方はご注意ください。