基本確度±0.05%と広範囲な測定条件 (DCおよび1mHz〜200kHz, 5mV〜5V, 10μA〜50mA設定可能)
C-DとESRなど条件の異なる測定を連続で行う場合、全体の測定スピードが約1/10に向上 (従来機3532-50比較)
低インピーダンス高精度モード搭載により、低インダクタンスやアルミ電解コンデンサのESR測定に効果的 (従来機3522-50比較で測定スピードが1/10に向上すると同時にばらつき=繰り返し精度も大幅改善)
巻数比/相互インダクタンス/温度補正付きDCRなどトランス専用測定。