押し込めば入ります。
タイベルトをキャリアとリヤホイールに付け、サスを圧縮してボルトのクリアランスを確保しました。
簡単に交換できます。
懸念であった取付ボルトとサイドスタンドスイッチ取付部分との干渉も、リアタイヤが浮くまでジャッキアップすることで、ぎりぎり干渉は避けボルトを外すことができ交換取付完了。
TT250Rレイドでパーツ交換、
固定ボルトは、シートを上から押さえつけて外します、
チェーンを洗浄してから作業した方が良いです。
もう25年前のバイクでしたが、まだ手に入ることが判り、注文しました。もちろん純正部品なので問題なく交換できました。