メイン表示は視認性の良い文字高11.55mmの前面発光型蛍光表示管(FLVFD)を採用
総数18桁の多彩なサブ表示と16個の状態表示で計測状況をアクティブに表現
投入/排出制御以外に、補正投入、自動落差補正、自動累積機能などを制御可能
2線式シリアルインターフェイス、RS-485(Modbus対応)を標準装備
ユーザー定義可能なFキーで9種類の機能をワンキーアクションでシンプルに処理
奥行き136.5mmのコンパクトサイズ
パソコンと接続してパラメーターの設定を保存、書込みできるコミュニケーションツール。