注意
※熱湯や沸騰したお湯を直接入れると、ボトルが変形したり、火傷の原因になったりする恐れがあるため、常温に戻してから入れてください。酸性や塩分を含む飲み物を入れると、ボトルが腐食したり、変色したりする恐れがあるため、避けてください。炭酸飲料を入れると、ガスが発生して、ボトルが破損したり、中身が漏れたりする恐れがあるため、避けてください。バッグなどに入れる場合は、必ず立てた状態で入れてください。横にしたまま持ち運ぶと、飲み物が漏れる恐れがあります。使用後は、すぐに洗って乾燥させてください。飲み物の残りカスや汚れが残っていると、カビやニオイの原因になります。