注意
2セット以上では使用できません。
開いた状態は、天板が固定されているわけではありません。
吊元に大きな負荷がかかるため、蝶番の強度・取付の強度が十分にあるものをご使用ください。
一軸蝶番、または隠し蝶番(R-70、R-100)を併用してご使用ください。
スライドヒンジとの併用はできません。
本品のみでは閉めた天板の保持はできません。閉めた天板の先端側に受け部を設置してください。
天板を必要以上に強く開閉しないでください。
ダンパーユニットおよびストッパーの取付面から天板表面までの距離が15〜40 mmになるようにしてください。
アームユニットとダンパーユニットの間に指などを挟まないよう注意・警告してください。
厚板対応スペーサーLAD-DP型、水平取付用ブラケットLAD-BKTとの併用はできません。