約220度までの高温が得られ、熱源はアイロン全体に広がり、作業時間を短縮できます。 カーペットの裏がPP等の場合、本体にヒートシールドを取付ければ、熱でカーペット裏面が溶ける心配もありません。 裏面はし溝付でフッ素樹脂加工が施されています。