差圧センサーとの組合せでワークが口幅方向の任意の位置に設置されているか検出します。 ワークプッシュとの併用でより確実なワーク設置ができます。 【取扱いについて】 エア供給ポートに差圧センサーからのエアを供給してください。 ワーク有無検出ポートにワークを押し付けた時のエアの差圧によってワークの有無を検出する仕組みとなります。