越前和紙を使用した、銀(しろがね)の凜とした佇まいが特徴の不祝儀袋。「お悔やみ申し上げます」の短冊を新たに採用し、近年増えている家族葬の場合や、葬儀の後で亡くなったことを知った場合などお悔やみをお渡しする時期や宗教宗派を問わずお使いいただけます。