テープはパイプの内面に貼り付きにくい、細く厚みのある材質を使用。 ノンアース型で、調整・チェック機能付き。
プローブの重さが軽すぎて、孔内に降ろしにくく、ロープが弛みやすい。
週に一度、10点ほどの水位計測をしていました。断線を起こさないように、曲がり部分に補強テープ等をまいて、丁寧に使用していましたが、8ヶ月ほどで断線してしまいました。
本体の軽量なところは、なかなか良い。巻きとり時にガイドが有ると偏り無く巻きとれて 良いが。