レバー操作で切替できる日立独自のノーズ2段切替機構【最大釘頭径 ø7.9mmの大頭釘が使用可】
レバー操作で細目釘から太目釘まで打込み可能で下地から2×4まで1台で幅広く対応します。
強靭なアルミダイカストボディの採用により、ネダレス工法も余裕で作業できます。また、斜め打ちでも釘頭がしっかり沈み、作業効率を高めます。
スリムになったハンドルとトリッガ位置の見直しなど作業時の操作性や使いやすさを徹底的に追求しました。また、バルブの改良により連続打ちのフィーリングも向上しました。
エアガンを使用せず現場の床面掃除が簡単に行えます。ネダレス工法の床張りや、2×4工法の壁の建起し時の床面掃除に便利です。
回転式で好きな位置に合わせて使用できます。ø 47単管に引掛けられる大形フックです。
マガジンカバーを開けるとネイルホルダが自動的に手前に傾き、釘の交換がスムーズに行えます。
軽量一体成形ピストンにより打込み時の反動を低減させます。
単発モード、連続モードが操作順序で自動で切替わり、作業性が向上します。