中央が強く両端にかけて次第に弱まる山形流量分布の扇形噴霧を発生。 ノズル本体に洗浄機構があり、噴口部に異物が詰まった際は自洗して正常噴霧を行うことが可能。 噴霧圧力を0.03MPaに下げることで、噴口部が大きく開口し異物を吐出する。 ノズル本体軸心とスプレーの軸心を一致させた設計により、複数配列が容易。