TMJ47CX定量止水ユニット部の中の白いギアが削れてしまい。定量止水ができなくなりました。約5年前にも交換しています。バルブカバーを、開ける為、水栓ドライバーと24oのデープソケットが必要です。固着防止と、パッキン類の漏れ防止を兼ねて、シリコングリスを塗布する事をお奨めします。
TMF47ARXの定量止水ユニットのDIYで交換です。施工説明書は皆様のレビューの通りで分かりやすかった。苦労したのは旧ユニットの取り外しで、バルブカバーが固くてコインドライバーで回せない。ユニットカバーは大型のレンチで簡単に外せた。結局、半月溝部の端に金属棒を当てて金槌でたたいで緩めて回るようにして外した。溝部に傷がついたが仕方ない。ここまで2時間、後は説明書の通りで終了、点検もOK。バルブカバーが外れなければ、本体交換かと思ったが、先輩たちのレビューのおかげでなんとかできました。ありがとうございました。
高価な定量水栓便利なのだが、内部ユニットが熱湯水中での耐性が不足しているように思う、TOTO製品でTEM47JXと言うのが有ったが今有れば是非買いたい、これに勝るものは無いと思う
とても良かったです。また、利用させていただきます。